私は中学生の頃から足の臭いと約10年間戦っています。
突然ですが、
「クレ〇ンしんちゃんのひ〇し並の臭さだよ!」
「納豆オンナ」
「歩いた跡は足の臭いがするから、スリッパを履いて」
これらは、女性である私が実際に言われた言葉です。
上の言葉からもわかるように、私は足の臭いで大きなコンプレックスを持っていてました。
一日靴を履いたままでいると、足の臭いは臭さを通り越して激臭でした。
足の臭いで周りの目を気にしすぎて、とても生きにくい人生を過ごしていましtた。
しかし、現在では人前でも堂々と靴を脱ぐことができるようになり、足の臭いを気にせず人の家にも上がることもできますし、お座敷のお店へもワクワクして入り、美味しい食事や、美味しいお酒を楽しめるようになりました。
これから私が話すお話と同じような体験をしている女性も多いと思います。
また、少しでも足の臭いを感じるな、と思う方は是非私のプロフィールを必読してください。
10年間の足の臭いとの戦いの経験を生かして、このサイトで足の臭いについて役立つ情報を発信していきます。
はじめに結論から言っておきます。
足が臭いと人生もの凄く損をしますよ。
足が臭いせいで10日間登校拒否に
中学生の時、私は軟式テニス部に所属していた。中学生からはじめたテニスだったが、とても大好きになり、高校に入学したら絶対に硬式テニスもやりたいって夢見ていた。
ある日、部活が終わり、テニスシューズから履き替えるとき、自分の足が少し臭うように気づいた。
たくさん練習したし、汗の臭いだろうと思っていた。
そんなある日のこと・・・
部活が休みの日、仲の良い友人の家に遊びに行った時に現実を思い知らされた。
友人の家に着くと既に他の友人が待っていた。
友人の中には私がひそかに気になっているバスケ部のK君の姿も。
K君は同じクラスで、面白いけど少しお調子者。でも、スポーツ万能で凄くカッコ良いいのだ。
私のテンションは絶好調になった時に事件が起こった。
私が友達の部屋に入ってしばらくすると、K君が
「なんか納豆みたいな匂いがするな」
と言ったのだ。
するとみんなが
「確かになんか臭うね」「足の臭いじゃない」「誰の足の臭い?」「誰だよ!足臭いヤツ!笑」と話はじめたとき、みんなの視線が一気に私の足元に。
「えぇ?、わたし...」
他の人から足が臭いなんて今まで言われたこともないし、自分でもあまり気にしていなかった。
そう言えば、この前の部活の時少し臭ったかも。
もしかして、本当に私の足って臭かったの。。。?
私のテンションは一気に急下降し、まさに天国から地獄へと突き落とされたのだ。
気になっていたK君にこんな事を言われてしまい、私はショックでショックショックで泣きながら友人宅を飛び出したのだ。
自宅に帰り、私はすぐに風呂場に駆け込み、必死で足を洗ったのだ。
しっかり足を洗えばもう臭わないだろう。
その時はそう思っていた。。。
夜、眠る前にふと足の臭いを嗅いでみた。
「臭い…」あんなに必死で足を洗ったのに
今まで,まじまじと嗅いだことなかったけど「私の足って本当に臭かったんだ...」
私は今日の出来事を嫌でも思い出してしまって、涙を流しながら眠った。
次の日、私は不安な気持ちでいっぱいの中、学校へ行った。
教室に入るとK君が「カオリの足、納豆みたいな臭いするんだぜ!」
と、周りのクラスメートに言いふらしていたのだ。
K君は私を見つけると、「よぉっ!!納豆女!!笑」「足、ちゃんと洗ったか 笑」なんて、私のK君への気持ちも知らずに言ってきたのだ。
私も「うるさい!ちゃんと洗ってるに決まってるじゃん!」なんて対抗したけど、
また泣き出しそうな気持ちを抑えながら、その日は過ごした。
その夜、K君に「納豆女」と言われたショックと自分の足は臭いという事実が頭から離れなくなり、眠ることができなかった。
次の日、またK君に「納豆女」って言われてしまうと考えると不安で不安で吐きそうになり、学校を休んだ。
次の日もまた次の日も………
朝になると同じ気持ちになり、吐き気が止まらず学校を休んでしまった。
学校をしばらく休んだある日、親友のA子ちゃんから「学校来てないけど、何かあったの?」
とメールかあった。
私は親友のA子になら、足の臭いで悩んでいる事を打ち明けられると思い、相談した。
A子は私の悩みを理解してくれた。
A子からK君に、私が学校に行けないのは足の臭いの事を言われたのがショックだったと言ってもらった。
足の臭い対策として、学校行く前に足を洗うや足に制汗スプレーをかけてみてはなど、アドバイスを貰ううちに不安な気持ちが晴れてきた。
A子のアドバイスのおかげで、私は2週間ぶりに学校に行く気持ちになった。
翌朝、足をよく石鹸で洗い、よく拭き、制汗スプレーをして学校へ出かけて行った。
もうこれで大丈夫!
私はそう思っていた。
学校に着き教室に入るとK君が謝罪に来た。
「ごめん。もう言わないよ。」とだけ言われた。
その日以降K君と私が話すことはなくなった。
そして、その日の体育の授業の後、恐る恐る足の臭いを嗅いでみたのだ。
すると…
「くさっ!やっぱり臭う… どうして…」
A子には臭いを嗅いでもらったけど、「うーん、臭いね」と顔をそむけながら言われた。
朝、しっかり足を洗って、制汗スプレーもかけてきたのに臭うなんて。
「あー、もう、どうしたら足が臭わなくなるんだろう」
この日から、私と足の臭いとの闘いは始まったのだ。
思い出がない高校時代
私は高校に入学したけど、あんなに大好きだったテニス部には所属せず、帰宅部という選択を選んだ。
運動してシューズを履き替えるとき、足が臭いのをばれるのが嫌だったからだ。
授業が終わると、真っ先に教室を出て、誰もいない内に靴を履き替え、帰宅するのが日課となっていた。
高校生に入り、以下の事を対策として増やしてみた。
・5本指のソックスを履いてみたり
・帰宅したら靴に消臭スプレーをかけたり
・休日には上履きを洗ってみたり
しかし、どれも効果があるのは少しの時間だけで、1日経つと臭いは復活してしまった。
そんな時、別の高校に行った親友A子からメールが来た。
「まだ、足の臭いで悩んでいるの?」「もしかしたら、水虫が原因で足が臭うのかもしれないから、一度、皮膚科にでも行ってみたら?」
確かに水虫が原因である可能性もあることを忘れていた。
水虫だなんて言われるのはイヤだけど、水虫だったら薬で治るかもと、大きな期待をして、皮膚科を受診した。
しかし、良いのか悪いのか、結果は水虫ではなかった。
皮膚科の先生には「足を清潔に保ちなさい」と言われただけだった。
皮膚科の結果をA子に報告したら、残念そうにしていた。
何をやっても改善しないなら、いっそのこと何もしなくてもいいじゃないかと思ってしまうようになった。
しかし、何も対策をしないとやばいくらい臭すぎる。
母からは、
・「カオリが歩いた跡は足の臭いがするから、スリッパを履いて」
・「脱いだ靴下を入れたカゴから、洗面所全体が臭っている」
・「リビングのラグマットにも、あなたの足の臭いが染みついている」
なんてショックなことを言われているけど、「どうにもならないんだよ!!」と反論なんかもした
やっぱり、少しでも足の臭いがマシになればと思い、対策は続けるようにした。
高校時代も生きにくい生活をしていた。
授業終わりに友人から、カラオケに誘われたときだった。
カラオケ室に入ると、友人たちは学校のローファーを脱ぎ、ソファの上に足を乗せくつろぎはじめた。
「カオリも脱いで、くつろぎなよ」と言われたが、せっかくできた友人を足の臭いで失いたくないと思い、靴を脱ぐ事ができなかった。カラオケボックスは密閉空間なので、私の足の臭いを解放したら、大惨事になるだろう。
もちろん、友人の自宅に誘われた時も、靴を脱がなくてはいけないので、何かと理由をつけて断ってしまっていた。
足の臭いを気にして過ごしていたので、大好きだったテニスも諦め、友人も余りできず、思い出のない高校生活を送っていしまっていた。
今思うと、本当に後悔している。
もっと充実した高校生活を送りたかった。
お座敷の恐怖
大学生になった私は、相変わらず足の臭いと戦っている。
大学生になると避けて通れないのが、飲み会だ。
私も新入生歓迎会に誘われて、出席することに。
お店に着くなり、案内された所はなんと、靴を脱がなくてはいけない、お座敷タイプの大部屋だった。
今思えば大人数が入れる部屋といえば、お座敷なのは当たり前なのだが、大学生に入学したばかりの私にはその考えがなかった。
私は靴を脱がなくてはいけない恐怖で、頭の中がいっぱいになり、慌ててトイレに駆け込んだ。
トイレに入り、恐る恐る足の臭いを嗅いでみると、もちろん臭い!
帰るわけもいかないし、どうしようとテンパり出してしまい、考えついたのが、汗拭きシートと替えの靴下だ。
替えの靴下はもちろん、汗拭きシートも持っていない私は、急いで近くのコンビニへ駆け込み購入し、またトイレに戻った。
そこで、汗拭きシートで念入りに足をふきとり、替えの靴下に履き替えお座敷に戻ったのだ。
大丈夫かなと不安になりながらも、宴会がスタート。
私は未成年なので、お酒は飲まなかったが、大半の人達は飲んでいた。
そして、宴会の終盤に事件が起こった。
私は一度トイレに行ったときに、足の臭いの様子を嗅いでみた。
すると、足の臭いと汗拭きシートの臭いが混ざり、甘酸っぱい臭いへと進化していた。
さらに、ずっと正座をしていたので、スカートにも甘酸っぱい臭いが染みついてしまった。
これはマズイと思ったが、今まで気づかれていないし、もうそろそろ時間になるから大丈夫でだろうと思い、宴会場に戻った。
みんなお酒を飲み過ぎて、べろんべろんに酔っている状況で、ひとりの男の子(後に先輩だと分かる)が私の脚に寝転んで来た。
私は避ける訳にもいかず
すると先輩が、「なんか、足、、、臭い。」とぼそり、私はとっさに寝転んでいた先輩の頭を畳の上に落としてしまった。
先輩の頭を落として、やってしまったという気持ちよりも、足の臭いを言われてしまったことにビックリしてしまった。
周りも盛り上がっていて、どうやら周りには先輩が言った事は聞こえていない様子だった。
私は先輩にごめんなさいと謝るや否や、恥ずかしくなりトイレに駆け込んでしまった。
大学に入って早速、「足臭女」なんて噂が広まったらどうしようと頭の中はいっぱいになってしまったが、
大学生活中に私の足の臭いで事件を起こすことはなかった。
飲みに誘われたときは、靴を脱がなくてはいけない、お座敷タイプや掘りごたつタイプのお店は断るようになった。
Re:足臭女
社会人になってから出来た彼氏と、車で温泉旅行にいく事になった。
その旅行で事件は起きた。
今の彼氏とは初めての旅行で、物凄くワクワクと心が踊っていた。
しかし、、、
旅館に向っている車内で、彼氏がずっと鼻をすすっていた。
「どうしたの?」と聞くと、
「何か臭わない?」と言われ、
「うーん、何の臭い?」と聞くと、
「えーと、納豆のような臭いがする」と言われた。
もちろん、「私の足の臭いだよ!!」
なんて言えるわけにもいかないので、「そう?」ってごまかした返事をした。
旅館に到着し靴を脱いだ時、彼氏が車内の臭いの正体に気づく事になった。
私が靴を脱いだとき彼氏が「車の中の納豆臭はカオリの足の臭いだったのか!!」
「女の子でこんなに足が臭うの子は、初めてだよ」
彼氏の言葉を聞いた瞬間、申し訳ない気持ちと、恥ずかしさで楽しかった気分はどこかへ吹き飛んで行ってしまった。
私は「温泉に入ったらよく洗うよ」なんて返した。
そのあとは、もちろん、温泉では念入りに足も洗った。
しかし、帰りの車内で悲劇はまた訪れる事となる。
旅行も何とか楽しめ、帰宅途中の車内でまた彼氏が、
「やっぱりカオリの足かなり臭うよ!」「ちゃんと足洗った?」「クレ〇ンしんちゃんのひ〇し並の臭さだよ!」
今度こそ楽しかった旅行の思い出は完全に吹き飛んでいってしまった。
もう「ちゃんと洗ってるよ!!」
なんて返せもしなかった。
替わりに出た言葉は「ごめんなさい…」だった。
残りの帰りの車内は重い空気になってしまった。
この日以来私は、さらに念入りに足の臭い対策に取り組んだ。
・朝は必ず足を洗ってから、制汗クリームを塗り、制汗スプレーを吹き付けてから出勤・外出
・バッグには替えの靴下と制汗スプレーと、無香料の除菌シート
・昼休みにトイレで除菌シートで足を拭き、制汗スプレーを吹き付け、替えの靴下に変更
・履いていた靴下は、マジで激臭なので、臭いが漏れないビニール袋に
・仕事帰りに飲みに誘われたらまた、トイレで除菌シートで足を拭き、制汗スプレーを吹き付け、替えの靴下に履き替え
・帰ったら、靴に消臭スプレー
・部屋に入る前に、お風呂へ直行
など今まで以上に徹底的に対策を行った。
制汗クリームもはじめて、効果があったけど、どれも帰宅するころになると臭いは復活するようになった。
また、会社の隣のデスクに座っているRさんに、恐る恐る私の足の臭いについて聞いてみた。
するとRさんは「ごめんね。言いにくいけどカオリさんの足、結構臭っていたよ…」
「特に、空調の風が当たると足の臭いが漂ってくるね…」
「あとね、飲み会したとき、カオリさんの足が臭いって噂になっていたよ」
とコメントをもらった。
社内でも噂になっているなんて知らなかった。
私はひどく落ち込み、中学時代からの親友A子に久しぶり連絡してみた。
するとA子から「まだ、悩んでいたんだね」「何かカオリの足の激臭に効果がありそうなもの調べてみるね」
と言ってくれた。
たった一つのクリームで
しばらくして、A子から連絡があった。
「この足の臭い用のクリームが効果あるみたいだよ」と教えてくれた。
そのクリームがこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ノーノースメル
足の臭い用のクリームはいろいろ試したけど、私には合わなかったからどれも一緒だろうと思ったが、せっかくA子が探してくれたから、試しに買ってみるか。
使いはじめは、
「あー、こんなものだよね」
以前使用したことがあるクリームと同じで、私にはあまり効果を感じる事ができなかった。
とりあえず、1週間続けて使用してみると、
あれっ!?臭いが少なくなってきたかも!?
これって、本当に足の臭いがなくなるかもしれない
約一月後...
一本のクリームを使い切った頃には、何をしても収まらない、納豆のような腐ったチーズのような私の足の臭いが、嘘のように消えていた。
久しぶりにA子と遊びに行く約束をした。
その日は夏の暑い日だったので、オシャレなサンダルを履いて家を出た。
A子はサンダルに気づいて、
「カオリがサンダル履いているの初めて見た!!」
「もしかして...足の臭い消えた!?」
私は、A子に足の臭いを嗅がせた。
すると...
「あーー!全然臭わないね!!」
「前は顔をそむけたくなるほど臭かったのに」
なんて、凄くビックリしていた。
最初は、前に使ったクリームと一緒だろうと思っていて信じていなかったが、使い続けて本当によかった!!
A子にこの『ノーノースメル』
を教えてもらってなかったら、きっと今でも足が臭いままで、一生サンダルを履くことができなかったでしょう。
足の臭いを気にしなくなったことで、人生が変わった
私は、足が臭わなくなったのを実感し、自分に自信を持てるようになってきた。
今まで履いたことのないサンダルを履けるようになったし、冬にはロングブーツも履けるようになり、足元のオシャレも楽しめるようになった。
あれだけ避けてきた、お座敷タイプのお店にも積極的に行けるようになって、美味しい食事や、美味しいお酒に出会うこともできた。
今まで行きたかったお店が、お座敷で我慢していたけど、足の臭いを気にしないで行けるのは本当に嬉しい!!
職場の飲み会でも、お座敷のお店では出口に近い端っこに座っていて、みんなとあまり話しはしなかったけど、今では真ん中の席に座って、今まで話したことない人とも会話をすることができるようになった。
「カオリさんって話すと意外と面白い人なんだね!!」
「最近、明るくなったよね!!」
なんて言われるようになった。
職場の隣のデスクのR子さんとも仲良くなり、仕事帰りに色んな場所に遊びに行ったり、R子さんの家にも遊び行った。
足が臭かった時の私は、人の家に上がって、臭いで迷惑をかけてしまうと思い断っていたが、今では足の臭いを気にせず堂々と人の家に上がることができるようになった。
人の家に上がるのは中学生のあの事件以来かな。
彼氏と久ぶりにドライブデートに出かけたとき、
「そういえば、最近、カオリの足の臭いしないね」と言われたので
「靴を脱いでも臭わないのよ!!」と言い私は靴を脱いだ
彼氏は驚いたように「本当に臭わないねーー!!」と言った。
というより、「彼氏くんの足の臭いのほうが臭いんだけどーー!!笑」
「ちゃんと足洗ってよね!笑」
「はいっ...気を付けます...」
と、前回の車内とは逆に彼氏が小さくなっていた。笑
このように、足の臭いが収まったことによって、私の行動範囲が広くなり、
いろんな人と交流することが出来るようになった。
結果、今までにはない、充実した人生を送れるようになりました。
最後に
私は中学生の頃から10年間足の臭いで悩んでいました。
好きな人には納豆オンナなんて言われもしました。
足が臭いのを隠すためにとても生きにくい人生を歩んできました。
しかし、現在では足の臭いはほとんどしなくなり、お座敷のお店や、人の家にも堂々と靴を脱いで上がることが出来るようになりました。
一時は社内で私の足が臭いなんて噂もされたことがありましたが、今まで話したことがない人とも話せるようになり交友関係も広がりました。
足が臭かった頃に比べて、明るくなったねと言われるようにもなりました。
あの時A子に教えてもらった、足用クリームを試さなかったら、きっと今でも足の臭いで悩み、
充実した人生を送れていなかったと思うと本当に恐ろしいです。
今では、他人の足の臭いが気になるなるようになりました。
可愛い人でも、美人の人でも、イケメンでも、足の臭いが酷かったら幻滅しますよね?
清潔感がなく感じられますよね?
ですので、足の臭いままでいるのは本当に勿体ないなーという気持ちでいっぱいです
インターネットで足の臭いで検索すると、どこのライターが書いたかわからないような、どうでもいい薄い内容の記事ばかりがヒットしてきます。中には医師が監修した記事もありますがどれも、
「あなた、本当に足の臭いで悩んだことあるの!?」
と感じる記事ばかりで、本当に悩んでいる人の気持ちを理解していないサイトばかりです。
ですので、このサイトでは上のような中身がないサイトではなく、本当に足の臭いで悩んでいる人に共感されるようなサイトを目指していきます。
長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
このサイトを通して、足の臭いで悩んでいる方の力になれれば嬉しいです。
最後にもう一度言わせてください。
足が臭いと人生物凄く損しますよ
カオリでした
足の臭いを克服したカオリが本気でオススメする足用クリームはこちら
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足のニオイに『ノーノースメル』
ノーノースメルについて詳細なレビューはこちら